震災報道とゴシップ

2012年3月8日

丸一年という節目が迫り、震災報道が目白押し。
この一年を見直すのはしごく当然の流れ。
だが一方で無関係な報道も目立つ。

女性タレントが占い師に洗脳された云々と。
連日大きく報道、ときに一般ニュースでも。
本当に大々的に報道するような問題なのか。
社会的影響力あるような大物でもないのに。

はっきりいってまったく興味ない。
そのせいでテレビ見る時間が減った。
もっと報道すべき問題が山ほどあるだろうに。

重い震災報道と超軽い芸能ゴシップ報道。
このコントラストは何なんだ。
さすがにNHKでは見聞きしてないが。

震災ではメディアとしての本領を発揮したテレビ。
軽さもまたテレビの持つ本質?。
はたしてそれでテレビ離れを止められるのだろうか。

震災から丸一年

2012年3月4日

まもなくあの日から丸一年。
絆で結ばれた日本人の願いは東北の復興?。
現実は違うようだ。

ガレキ処理しなければ復興は進まない。
でも引き受け先がなく遅々として進まない。
引き受けようとすれば反対の大合唱が起きる。

復興より原発問題や放射能汚染が目下の関心事。
具体的には原発を反対することが正義。
政府を疑い、東電を糾弾することも同じ。
それと放射能を神経質に心配すること。
それが賢い?市民の姿勢、理想?の姿。

その証拠に風評被害は根強く続いている。
安全な食品でも産地によって値段が下がる。
つまり福島や東北産だと。
本当に復興を願うならその逆のはず。

ただし原発反対を批判しているのではない。
そもそも文明社会には危険が他にも山ほどある。
心配すべき問題が無数に存在する。
つまり氷山の一角ともいうべき問題。

今は原発関連に集中しているだけだ。
原発が消えても安全な世界になる訳ではない。
木ばかりでなく、森を見る必要がある。

最後まで厳冬

2012年2月29日

暦上最後の日は太平洋側も大雪。
冬の間は手を緩めないと言わんばかり。
少し緩んでもたちまち厳冬に戻る。

まもなく大震災から丸一年。
容赦ない自然の厳しさが続く。
この分だと春は短い?。夏は猛暑になる?。
大地震が来る?。厳しい想像しか出来ない。

冬が厳しいほど春がうれしくなる。
と思いきや花粉が一気に飛び出す。
暖かくなるほど量が増える。
人間にやさしい季節はほとんどない?。

だがそれが当り前なのかも知れない。
恵みを与える一方で厳しさも課す。
すべての生物はそれを乗り越えて今存在する。
自然界の生命はきわめて力強い。

消えた?格闘技放送

2012年2月25日

最近テレビで格闘技を見る機会がない。
放送されること自体激減している。
ゴールデンは元より他の時間帯でも稀。

昔はテレビの主要コンテンツの一つだった。
ボクシングやプロレスなどが大衆を熱狂させた。
それらが衰退してからも他の格闘技が台頭。
しばらくは人気を博していた。
だが今やそれすらも消えた。

人気の衰退はプロ野球も同じ。
だが格闘技の衰退は野球よりはるかに著しい。
野球は地上放送以外でかなり放送されている。

一方で女子ボクシングが五輪種目だという。
柔道、レスリングに続く女子格闘技の発展?。
だがそれで格闘技の人気が上がるとは思えない。
はっきり言って見るとしたら男子。
どう考えても男子向きの競技だから。

ホイットニー代表曲

2012年2月21日

映画で美のヒロイン演じた黒人女性歌手。
姉妹サイトの女性評で批評したことがある。
破滅的要素があると書いた。
それにしてもこんなに早く亡くなるとは。
だが最後はまさにその資質が出た格好。

以来代表曲として「オールウェイズ・ラブ・ユー」
必ずと言っていいほど聞かされる。
彼女のイメージそのものとなっている。

同曲は作者も歌手であり、女性でもある。
白人のカントリー歌手、ドリー・パートン。
だがドリーにはまったくスポットが当たらない。
名曲の作者として彼女も評価されていいのでは。

ドリーも歌手として同曲を歌っている。
もっとも作曲だけでなく巨乳も自慢だった。
彼女の衣装は巨乳を誇示したものが多かった。
日本の某巨乳姉妹のように。

それがイメージを下げている?。
だとしても彼女の名前は名曲の作者として不滅だ。
O・ニュートンジョンのヒット曲「ジョリーン」も彼女。

依然身にしみる?寒さ

2012年2月18日

立春から日も経つ。暦上は春が間近。
でも厳しい寒さが続く。大雪も。
大震災後最初の冬がこれほど厳しく長いとは。

だがなぜか夏の猛暑ほどには話題にならない。
日本は暖房が最低限行き届いているからか。
着込むことで何とかしのげるからか。

確かに寒波での死者は雪による事故が大半。
凍死者はあまり聞かない。
夏の熱中症の死者の多さとは対照的。

インフルエンザが大きな話題にはなる。
だが寒さが直接の原因ではない。
つまり雪以外ではほとんど犠牲者は出ない。

では寒さは暑さより耐えやすいものなのか。
実際は暑さよりはるかに堪え難い。
だからみんなそれなりに防寒対策をしている。
昔は冷房なかったが暖房は存在していた。

熱中症は無理我慢が可能だから起こりうる。
だが寒さは耐えられないので防寒対策する。
それができる豊かさ故寒さは話題にならない?。

草食肉食論の無知

2012年2月12日

時代はいよいよ少子化人口減少が顕在化。
その時勢にのるように草食肉食論がはびこる。
マスコミや学者までが学術用語のごとく使う。
草食系男子、肉食系女子などと。

だが学術にそんな言葉はない。
正体は科学的根拠ゼロの俗説に過ぎない。
しかも根本的に間違っている。
草食にまるで弱いという観念が感じられる。
だが現実は草食が弱いなんてことあり得ない。

むしろ逆である。
地球上では草食獣の方が圧倒的に繁栄している。
数の多さだけではない。
一対一ならライオンより強い草食獣もいる。
一方肉食の代表、ライオンやトラは絶滅危惧種。
つまり少子化が当てはまるのは肉食系だ。

これもまた無知の連鎖の一つである。
無知な発想が無知な人間に受け入れられる。
いつしか事実にように定着してしまう。

防災冬の欠陥

2012年2月9日

先月末指摘した自然の厳しさ。
その後もこれでもかというほど続いている。
記録的、最強といった表現がくりかえされる。
あの大震災以来、次々と突きつけてくる。

こうなると大震災が今でなくてよかった。
今なら凍死者が続出したかも知れない。
当時も寒かったが今ほどはない。

そこで思うのは今の防災は寒さ対策が甘過ぎる。
天井の高い体育館等でストーブなどは極めて非効率。
無駄にCO2たれ流すばかりだ。

暖房のない所では毛布など気休めでしかない。
本気で防寒になると思っているのだろうか。
暖房なしで寒さしのげる用具を備えるべきだ。
企業も安価で効果的なものを開発すべきだ。

もし真冬の深夜、大地震、大津波が来たら。
想像するだに恐ろしい。
天災はいい季節を選んでくれたりはしない。
暖房なしでも過ごせる対策は個人も備えるべきだ。

レノン次男ホンダCM

2012年2月6日

ホンダの車のCMに出ているスーツ姿の男性。
説明がないので誰だか分かりにくい。
でも誰かに似ている。それもそのはず。
父はジョン・レノン。その面影を強く感じる。

顔立ちに東洋的な要素があるのは母の血。
世界で最も有名な日本女性、小野洋子女史だ。
体は父の血が出たようで、頭身比率が高い。

実は同CM注目のきっかけは彼の立ち姿の美だった。
モデルではなさそうだがそれにしてはきれい過ぎる。
凝視すると顔も誰かに似ていると気づいた訳。

両親は子供が出来ないので不妊治療を受けた。
だが結論はもう子供はできないだった。
病院を次々変えても結果は同じだった。

絶望していた夫妻は知人から東洋医学者を紹介された。
「私の指示通り生活をすれば子供は可能です。」
「でも出来ないと言われた。」「可能です。」
夫妻は食生活(玄米食等)を初め、万事指導に従った。

結果母四十代で本当に授かったのがショーンだった。
夫妻にとって奇跡のビューティフルボーイ。
ジョン・レノンには前妻との間に長男がいる。
父にとっては次男、母にとっては長男になる。

家電業界総崩れ?

2012年2月3日

かつては経済成長を牽引した立役者、象徴。
世界でも日本ブランドの代表格。
それが今や衰退の象徴?と思える程の凋落ぶり。
不運もあったと言え、各社軒並み大赤字の決算。

しかも赤字体質は以前からあった課題。
さらに業界全体におおむね共通。
日本社会全体の問題なのかも知れない。

昨春日本で世界のブランド企業の番付がされた。
日本経済界の総意に近い番付だ。
トップは米国のグーグルだった。
だがアップルやフェイスブックは上位になし。
筆者はその結果に非常に危うさを感じた。

アップルはその数カ月後、株式時価総額世界一。
フェイスブックは今年株式が公開される。
公開後の時価総額は巨大企業クラスと予想される。

iPhoneの発売にも高をくくっていた。
あんなものは日本では売れないと。
ヒットするやあわててコピー商品を出す。
根底ですべてつながっている?。