身体美学ブログFhysical Aesthetics Blog

長寿社会は明るい?

90〜100〜歳以上の長寿者激増。
喜ばしいかぎり、と思える。
だが現実はそんなに甘くない。
超高齢化社会の現実は厳しい。

高齢者が健康ならばめでたい。
健康とは限らないのが現実。
おそらく上記長寿者は健常者の比率が高い。
でないとその年齢まで持たないからだ。

年齢が下の層に要介護者が激増する。
人間社会が経験したことない水準に。
だから誰にも先が見えない。

寿命だけ伸びてもいいことはない。
延命治療で伸ばすのならなおさら。
それより健康年齢の伸びが重要。
自活の延長線上で旅立つのが理想だ。
身体美学も身体の管理は主要テーマ。

桐生選手最初の期待

黒人の身体能力は突出している。
比較しても仕方ない。
別な視点で見た方が希望が持てる。

非黒人では四人目の9秒台。
東洋人では二人目。記録の順位は三番。
東洋人では一番。上は二人だけ。

最高記録は9.92秒。保持者は純白人。
桐生選手は十分超える可能性がある。
まだ若く伸び代があるだけに。
実現すると非黒人の世界一?となる。

過去唯一の五輪100決勝進出は戦前の吉岡選手。
当時は黒人の出場はなく敵は白人だけ。
彼はロケットスタートでトップに立つ。
だが中盤以降の加速で置き去りにされ最下位。
小柄な彼は大柄な白人の壁に阻まれた。

桐生以前の日本記録は伊東浩司氏の10.00。
これは樹立当時、非黒人の世界一だった。
つまり過去に一度世界一を達成している。

同記録は準決勝だったので最後流した記録。
翌日の決勝は当然最後まで全力。
だが圧勝するも前日の感覚とは違っていた。
記録は前日に届かず。

それほど100mは繊細で微妙な種目。
もし決勝が同じ日なら9秒台出ていた。
伊東氏自身が明言している。

伊東氏の持ち越し悲願を桐生選手が達成。
まずは白人超えを期待したい。

北朝鮮進む核兵器開発

核拡散、技術の汎用化。
北朝鮮の今はその顕在化。
誰にも止められない?。

これは必然的成り行きだと言える。
米国が成功した時から運命づけられた。
米国は自分だけが優位に立つと信じた。
他国には開発できないと。

現実はソ連がまもなく成功。
その後も続々核保有国が誕生。
そしてついに北朝鮮までが。
技術も産業も乏しい小国が。

ロケット技術も同様。
当初は米ソだけだった。
核同様超大国のステータスだった。
貧しい小国には不可能のはずだった。

米ソはあくまで白人国家。
有色人種などにできるはずがない。
開発できる国は限られている。
彼らはそう信じていたことだろう。

つまり人類に核開発の知識はある。
しかし管理する知恵はない。
知識は拡散すれど知恵の拡散はない。
ないものは拡散しない。