身体美学ブログFhysical Aesthetics Blog

サムスン好調?

サムスンのスマホはiPhoneのパクリ?。
で裁判になりサムスンが敗訴した。
しかしスマホ事業は成功。
シェア世界一になり、ブランド力獲得。

昨年は看板スマホが欠陥で販売中止。
大きく信頼を損ねた。
ところが意外に傷は浅かった。
今年の新製品は高く評価されて好調。

傾くどころか業績は好調。
スマホのシェア世界一も揺るぎない。
ただスマホが牽引している訳ではない。

シェア世界一は低価格帯で数稼いだ結果。
利益は二位のアップルよりずっと少ない。
好調を牽引しているのは半導体事業だ。

半導体事業も元は日本からの技術流失。
なれど日本を凌駕するまでに成長発展。
日本トップの東芝は身売りの運命。

日本人は韓国を熟知している。
だからブランド力を感じていない。
だが世界では落ち目の日本以上。
アンドロイド系の最高ブランドだ。

富士通携帯事業売却

家電同様、IT系も衰退が止まらない。
富士通は業界を代表する企業の一つ。
それだけ業界の深刻さを示している。

パソコンの場合と似ている。
日本の各社はウィンドウズに全面依存。
他に選択肢がなかったともいえるが。
いくら作って売っても利益は極薄。
衰退は必然的成り行き。

スマホもアンドロイドに全面依存。
差別化が難しく、価格競争にさらされる。
伸びているのは安い中華スマホ。
だが利益は当然あちらも薄い。
だから遠からず成長は止まる。

アップルとの違いはOSが他社製であること。
他者依存である限り独創は不可能。
サムスンも限界を痛感、OS開発に挑んだ。
だがいまだまったく進展していない。
OSの開発はそれほど難しい。

ジョブズは一貫してOSを柱にしてきた。
すなわちアップルの戦略の柱。
他者依存の日本企業に勝ち目はない。

人間証明ボルト

超人伝説の最終章は人間証明。
超人もあくまで人間だと。
つまり強さではなく脆さの証明だった。

100も苦しい表情でやっと3位ゴール。
リレーではトラックに倒れこんだ。
人間の限界の証明が彼の最後の仕事。
そう考えれば意義があるのかも知れない。

ボルト以前の超人といえばカール・ルイス。
五輪一大会で4冠の偉業を達成した。
ルイス以前の超人はジェシー・オーエンス。
ベルリン五輪で史上初の4冠達成した。

オーエンスはヒトラーの野望も砕いた。
ドイツ人の優秀さを証明しようとした願望を。
ルイスは当初オーエンスの再来と称された。
だがルイスはオーエンスを超えていく。

ボルト以前五輪で100連覇はルイスただ一人。
それだけ短距離連覇は難しい。
ボルトは2冠3連覇を達成した。
前人未到、超えるのは不可能に思える。

ただルイスにはもう一つの偉業がある。
走り幅跳びでの五輪4連覇だ。
全競技見れば3連覇はそこそこいる。
メジャーな競技で4連覇は前人未到。
ルイスも不滅だ。

サニブラウン期待過大?

ボルトを超える?。
ボルトの最年少記録を破る!。
世界も注目!。等々報道が華々しい。

200m決勝進出でメダルも期待された。
だが英国でのオッズは最下位だった。
予選の内容からしたら当然の予想。
そして結果も予想に近い。

冷静に考えればやはり期待過剰。
18歳の若さで日本選手権2冠に輝く。
陸上関係者も驚く快挙だ。

ただ両種目とも先輩たちが不調だった。
200の飯塚選手は自己記録に遠かった。
飯塚選手はロンドンでも同じ調子だった。
つまり圧倒的に強かった訳ではない。

200の決勝進出も運に恵まれたから。
つまり実力通りの結果と考えるべきだ。
ボルトは去るが新たな怪物が現れるかも。
五輪になると世陸より厳しくなる。

彼自身が怪物に成長すればいい。
だがそういう期待はすごい重圧になる。

彼は日本人離れした体格だ。
だがそれが生きるかどうかはまだ未知数。
弱点になる可能性だってある。
だから過大な期待は怖いのだ。
せっかくの素材を潰す恐れもある。

はびこる十頭身幻想

十頭身幻想信じる無知が後を絶たない。
先日極めつきのバカ記事に遭遇。
某女性タレントを測ったら16cm!。

そんなバカなと確認にしたらなんと。
顎から額までの長さだった。
つまり頭ではなく顔の長さだった。
これなら短い数字が出て当たり前。
特に額が狭い、顎が小さいと短くなる。

この測り方で十頭身が証明された!だと。
マスコミの無知は重々承知してはいる。
知りたくなくても思い知らされる。
それにしてもここまでバカとは。

美には臨界点がある大原則を知らない。
ここに詳細は書けないが。
ようするに過ぎたるは及ばざるが如し。
美に限らず万事に共通する原則だ。

小児マヒのような細い足が美脚?。
細い腕やウエストもしかり。
発育不全にしか見えない。
本当の美は健全な発育なくしてありえない。