‘メディア’ カテゴリーのアーカイブ

巨大津波19.5%

2011年5月10日 火曜日

震災関連の番組は減少してきている。
新たな報道の必然性が減ったからか。
それとも関心が薄れてきたからか。

そんな中でNHKスペシャルが驚きの数字。
見出しは同番組のタイトルと視聴率。
ゴールデンで20%台に迫る。
ドキュメンタリーの金字塔?。

先週はフィギアスケートが圧勝。
今週はスポーツの30位以内はなし。
ボクシングの亀田兄弟の世界戦もあったが。
かつての高視聴率は見る影もなし。

ランク外なので具体的数字は分からない。
完全にメッキが剥がれたことだけは確か。
高視聴率にふさわしい内容だったことはない。

当然の帰結である。
ゴールデンで放送される今回が最後?。
そういう局面に来ている。
誰が悪いのか。もちろんテレビ局だ。

視聴率フィギア圧勝

2011年5月4日 水曜日

放送五回のうち四回が上位に並ぶ。
安藤美姫優勝で最高は29%台。
近年の人気を考えれば当然の結果。
上半期最高の記録になるかも知れない。

プロ野球も放送されているが数字は不明。
ランク外なので分からない。
低迷していることだけは分かるが。
フィギアとの差はあまりにも大きい。

一方震災や原発事故の報道は大幅減。
特に原発報道は激減した。
依然楽観できる状態ではないのだが。
筆者の視聴時間も激減、ほぼ震災前に戻る。
筆者が特殊でないことは視聴率が証明している。
NHKニュースの上位独占は完全に消えた。

なぜ?英王子結婚式

2011年4月28日 木曜日

なぜこれほど注目されるのか。
ダイアナ妃のときもそうだが英王子だと。
遠い東洋の日本まで。
妃の名前もすでに知名度は高いようだ。
結婚後は誰もが知ることになりそう。

日本の皇室の場合はどうだろうか。
皇太子の結婚もこれほどは注目されない。
もちろんニュースとしては流れるが。
だがそれ以上の特別な扱いはないだろう。

妃殿下のお名前も知らない人の方が多いのでは。
調べた訳ではないので確証はないが。
しかし英国の妃のような知名度は絶対ない。

妃殿下ほどの才媛は世界にもざらにはいない。
知ればその優秀さに驚くだろう。
そもそも日本と中国の区別すらできていない。
一般的欧州人にとってはその程度の存在だろう。

妃殿下は皇室外交のお役に立ちたい。
そう願って嫁がれたと想像される。
だがその願いが果たされたとは言えない。

通常番組戻り低迷?

2011年4月14日 木曜日

テレビ放送は4月以降ほぼ通常編成に戻った。
期末期首でもあり、連日特番が並んでいる。
だが視聴率もしっかり元に戻っている。

週間上位30位中20%超はわずか2本。
大半が16%以下という低水準。
通常番組が戻って皮肉にも視聴者は離れた。

それを如実に示しているのがトップの番組。
7日の深夜の大きな余震時のニュース番組。
深夜にも拘らず27%超。ダントツの数字だ。
地震に驚いて瞬間的に視聴者が戻った格好。

自粛してバラエティを見ない訳ではない。
単に退屈で見る気が起きないだけだ。
退屈な日常が空虚に見えるような気もする。

首相も過度の自粛はすべきでないという。
では本当に意図的に自粛している人がいるのか。
パンダには大行列ができていた。
商品やサービスに魅力を感じれば行列を作る。

テレビ独占?NHK

2011年3月30日 水曜日

震災直後にテレビが面目躍如と書いた。
国民の多くがテレビニュースに釘付けになった。
それが視聴率にはっきり表れている。
震災後三週の上位30はすべて20%台の高さ。
その9割強がニュース番組。

さらにそのすべてがNHK。
民法でランク内は唯一ササエさんのみ。
ニュース以外の番組は他に一本、全部で二本。

先週から番組編成はほぼ通常に戻った。
ニュース番組の裏でバラエティ番組も流れる。
両者の内容の落差は異常なほど大きい。

被災地と原発事故、両方知るほど想像を上回る。
日を追うほど深刻さの認識が深まる。
未だがれきの中や海中に多くの遺体が存在する。
この状況ではバラエティ見ても身が入らない?。
しかし民法も放送しなければ商売にならない。

話は変わるが原発事故作業員に応援メッセージ。
22人から激励の手紙が東電に届いたという。
送り主は米国の小学生たち。

??なぜ日本の小学生ではないのか。
直接被害のない米国の小学生が感謝しているのに。
これは子供ではなく大人の責任であろう。
特にマスコミの責任が大きい。
作業員の過酷な環境が報道されたのは昨日の話だ。

サッカー高視聴率

2011年2月1日 火曜日

アジア杯準決勝、決勝とも30%台。
アジア選手権がこれだけ盛り上がる例はない。
昨秋のアジア大会も遠く及ばない。

他の大半の競技は世界大会でも遠く及ばない。
折しも冬季アジア大会が開催中。
だが知らない人の方が多いのでは。
日本選手が優勝してもほとんど無視?。

なぜサッカーだけ盛り上がるのか。
単純な人気度の違いでもなさそうだ。
国内での人気なら野球も負けていはいない。

最大の理由は普及度の差かも知れない。
アジアでも最もくまなく普及している。
野球はアジアでは数えるほどしかない。
世界で最も盛んな競技故の影響力。
その影響力は当分揺るぎそうにない。

池上彰氏番組降板

2011年1月15日 土曜日

低落基調の中で数少ない視聴率稼げる池上氏。
今年も人気番組として続くかと思われた。
だがレギュラー番組は打ち切り。
出番は激減する模様。

だが人気が落ちてきた訳ではない。
自主的に番組を降りた結果。
その理由は氏が本物のジャーナリストだから。
本物だからこそ解説の質も高かった。

それ故にテレビは氏の本職にはならない。
本職はあくまでジャーナリスト。
テレビに軸足を移すと質が落ちる。
そうなる前に本来の場所に戻るところが本物の証。

数年前細木数子女史の番組が人気だった。
女史は池上氏同様に時事問題の解説もしていた。
だが池上氏と違い内容に誤りも多かった。
番組の打ち切りは視聴率が下がった結果だった。
池上氏の活躍はこれからも続くだろう。

菅首相、超低視聴率

2011年1月7日 金曜日

5日テレ朝のニュース番組に首相が出演。
すなわち日本の顔、最高権力者。
だが記録的低視聴率だったことが明らかに。
具体的には6.9%。

同番組の普段の視聴率は二桁台。
つまり普段よりはるかに低い。
視聴率を首相が逆に下げたということになる。

同時間帯には新春特番が並んでいた。
だが紅白のような突出した番組はなかった。
大した数字は出ないありきたりの特番。
それらに歯が立たなかった。

番組だったら打ち切りになる数字だろう。
首相だけに空恐ろしい事態だ。
国民が政治に無関心すぎるのか。
首相の存在感がなさ過ぎるのか。
関心がないというより見たくない?。
いずれにしても空恐ろしい。

年間視聴率ランキング

2010年12月31日 金曜日

サッカーW杯とフィギスケートが二強。
二者が上位の多く占めている。
スポーツでは他に箱根駅伝。
プロ野球や大相撲は上位になし。

数字的にはサッカーの圧勝。
ただW杯の権威によるところが大きい。
安定して数字がとれるのむしろフィギアだろう。
前回記事で書いたとおりだ。

スポーツ以外で高い数字はほんの一握り。
つまり最大のキラーコンテンツはスポーツ。
レギュラー番組では20%超えも至難。
それがテレビ業界の現実だ。

年末年始の特番ラッシュが始まっている。
でも高い数字が出るのはごく一部。
紅白歌合戦と箱根駅伝くらいか。
夏は低落基調が長く続いたがはたして。

視聴率フィギア圧勝

2010年12月28日 火曜日

フィギアスケートは連日高視聴率で最高は29%。
国内選手権でこんな数字が出る競技は他にない。
現時点では最高の人気スポーツとなった。

ボクシング亀田兄弟の世界戦は遠く及ばず。
フィギアの半分以下で週間上位30位にも入らず。
もはや完全に色あせた観。

ただ相手が強敵だったバンタム級戦は熱戦だった。
それでも相手にピーク時の強さはなかった。
今回の数字は妥当なのかも。

フィギアはやはり浅田真央選手の存在が大きい。
五輪でのキム・ヨナ選手との対決といい。
フィギア人気の最大の功労者であろう。

しかもまだまだ若い。
今後も活躍が続けばフィギアだけに留まらない。
スポーツ界最大級のスター選手になりうる。