‘スポーツ’ カテゴリーのアーカイブ

野球滅ぼす?巨人

2011年11月13日 日曜日

随分前から野球の衰退を指摘してきた。
十日前にも書いたばかり。
そんな折に衰退促進する醜聞発生。
かつて球界の盟主と言われた巨人が張本人。

しかも今年二度目の醜態だ。
震災まもない時期に開幕強行しようとした。
社会の批判を浴び、やむなく折れた。
この件が衰退に拍車をかけた可能性は高い。
だが自分たちの愚かさを自覚していないらしい。

今度は内輪もめで社会に恥をさらす。
いい年した大人が何を考えているのか。
前回の醜態がなければこれほど批判はしない。
本当は前回の件で責任者はやめるべきだった。
今となればそう言わざるをえない。

居座って醜態の第二幕をご開帳。
落ち目の野球に止めを刺す気だろうか。
こんなことで注目浴びても人気は戻らない。

熱戦中継なしプロ野球

2011年11月3日 木曜日

リーグ優勝をかけた熱戦が続くプロ野球。
でも地上波での中継は休日のデーゲーム限定。
ゴールデンでの中継はめったになし。

この流れに加速がついている感じがする。
昔ドル箱だった巨人戦もその面影はない。
もはや選手の顔も名前も知らない。
それがおそらく多数派だろう。

分かるのは熱心な野球〜巨人ファンだけ。
この傾向は米国大リーグでも同じ。
チームの熱狂的なファンはいるが地域限定。
野球選手が国民的スターになる可能性は低い。

ドラフト会議も昔ほど話題にはならない。
はたして日本シリーズの視聴率やいかに。
低いようだと今後地上派全戦中継も難しくなる。
現状のままでは前途は厳しい。

本物?サッカー人気

2011年9月14日 水曜日

先週のTV視聴率はサッカーが上位独占。
近年スポーツでは滅多にない現象。
最近ではフィギアスケートくらいか。

では本当にサッカーファンが多いのか。
たぶん数字には比例していない。
国内の試合ではそれほど高い数字は出ない。

女子のW杯優勝などによるブーム。
五輪の出場権がかかっていたこと。
いくつかの条件が重なっていた。

とはいえ人気スポーツなのは間違いない。
世界では最も普及している競技。
日本もその影響を受けている。

世界的スポーツの多くは欧州が支配する。
F1も欧州の権威が支えるモータースポーツ。
世界でのステータスは極めて高い。

だが日本ではサッカーほど注目されない。
日本人の活躍がないから仕方ないのか?。
他のアジア先進国も同じだが人気は高い。

韓国不在?世界陸上

2011年9月5日 月曜日

一競技の世界選手権としては大規模な大会。
種目数も他競技よりはるかに多い。
当然参加国参加選手も比例して多い。

だが開催国、韓国の選手は見当たらず。
予選でたまに見かける程度。
世界に届く競技がほとんどない結果だ。

経済では世界を席巻している韓国。
同大会開催も経済力の表れ。
だが競技の舞台では蚊帳の外。

同競技の多くは身体能力を他競技より強く反映する。
つまり技術より基礎的な身体能力が大きな要素。
それ故経済のようには世界を超えられない。
それが如実に表れた大会となった。

だが韓国だけの問題ではない。
北京五輪で最多のメダルを獲得した中国も同じ。
同五輪でも今大会でもメダル数はごく少ない。
日本も基本的に同じ、室伏選手は救世主。

結論として黒人と白人の運動会。
見るのはほとんどどちらかの顔ばかり。
室伏も東洋人的ではないし。
人種の体位体力が最もよく分かる競技だ。
入賞した日本選手はもっと讃えられるべきだ。

高視聴率?高校野球

2011年8月23日 火曜日

久々に野球がランク入り。今年初か。
週間視聴率16位16%台。
(高視聴率ともいえない微妙な数字)
野球でもプロ野球ではなく高校野球。

プロもゴールデンでは滅多に放送がない。
あってもランク入りはほとんどない。
高校野球は昼間にもかかわらず高視聴率。
全国大会の決勝ではあるが高校生の大会。

プロより人気が高い。珍しい現象だ。
他の競技の大会でもまずありえない。
野球だけの特殊な現象だ。
大衆文化として定着した結果であろう。

ただプロもかつてはテレビ局のドル箱。
テレビが野球人気育て、野球に育てられもした。
それが今ではむしろお荷物の観もある。

同じ野球で連鎖もしていただろう。
今はプロの凋落だけが目立つ。
プロ人気が復活しないと波及するかも知れない。

亡霊?国民栄誉賞

2011年8月9日 火曜日

女子サッカーへの国民栄誉賞授与。
余韻続く賞賛をさらに後押し。
否定的意見は言えない空気も感じる。

だが同賞はすでに死んでいる?。
最後の受賞者は五輪での女子マラソン優勝者。
だが次の五輪で同種目優勝の野口選手はもらえず。

さらに五輪三連覇をはたした野村選手ももらえず。
お家芸の柔道とはいえ、三連覇は世界でも希有。
日本ではおそらく百年に一度くらいの確率だろう。
競泳で五輪連続二冠を達成した北島選手もなし。

団体は初だというが北京五輪の女子ソフトは。
サッカーはソフトボールより歴史、重みがある?。
それは男子サッカーの話だろう。

整合性は支離滅裂、不公平きわまりない。
スポーツ選手への授与はもうできない。
かとも思われたが、亡霊のように復活。
死に追いやった前回と似ている。

決定は末期症状の死に体内閣。
人気取り、延命の道具に利用?。
これで国民栄誉賞が本当に甦るのか。

球宴もデーゲーム

2011年7月23日 土曜日

本日のプロ野球オールスター第二戦はデーゲーム。
オールスターの冠がちょっと悲しい。
ゴールデン帯に大した裏番組がある訳でもない。

プロ野球の凋落を如実に示している。
サッカーの女子W杯は早朝でも高視聴率だった。
それには遠く及ばないだろう。

かつて盟主といわれた球団が震災後に醜態さらした。
ペナント開幕を強行しようとした件だ。
それが凋落に拍車をかけたかも知れない。

米大リーグは日本以上に沈下著しい。
オールスター戦は一試合のみで視聴率は以前から一桁台。
単純に言えば国民の十人中九人以上が見ない。

日本も大リーグを追っているのか。
日米のプロ野球界は体質が似ているのだろうか。
今のままでは沈下を止められないだろう。

恥?プロ野球セリーグ

2011年3月21日 月曜日

現実が認識できていないようだ。
同業者のパリーグは常識的な対応が出来ている。
それだけにまるでだだっ子のよう見える。
若い選手たちの方が大人に見える。

国民を元気にできるというのは勘違いも甚だしい。
試合が放送されても一桁台しか視聴率とれない。
大雑把にいえば十人中一人しか見ない。
放送が激減しているのが現実。

野球はなくても生活は困らない。
産業が動かなければ生活できない。
どちらが優先されるべきか考えるまでもない。

ましてや被災者にとっては野球どころではない。
大勢が安否も分からない中で誰が見るのか。
いい歳をした大人が揃って何を考えているのか。
先進国の巨大災害に世界が注視している中で。

サッカー高視聴率

2011年2月1日 火曜日

アジア杯準決勝、決勝とも30%台。
アジア選手権がこれだけ盛り上がる例はない。
昨秋のアジア大会も遠く及ばない。

他の大半の競技は世界大会でも遠く及ばない。
折しも冬季アジア大会が開催中。
だが知らない人の方が多いのでは。
日本選手が優勝してもほとんど無視?。

なぜサッカーだけ盛り上がるのか。
単純な人気度の違いでもなさそうだ。
国内での人気なら野球も負けていはいない。

最大の理由は普及度の差かも知れない。
アジアでも最もくまなく普及している。
野球はアジアでは数えるほどしかない。
世界で最も盛んな競技故の影響力。
その影響力は当分揺るぎそうにない。

正月は箱根駅伝?

2011年1月4日 火曜日

遅まきながら謹賀新年。
年末年始も平穏に過ぎ、目出たい新年。
最初の話題はその間の主役。

やはりと言うべきか依然紅白歌合戦と箱根駅伝。
紅白の地盤沈下が顕在化して久しい。
だが今でも突出した視聴率であるのも事実。
それまでが高すぎたとも言える。

正月は箱根駅伝が最大の話題の観。
こちらは紅白よりはややマニアック。
それでも正月番組の中では突出している。

毎回年間でも上位に入る高い数字を出す。
かつてはプロ野球日本シリーズなどもそうだった。
だが今は完全に常連から外れた。
それだけに紅白と箱根の強さが際立つ。

陸上自体は国内で人気競技とは言えない。
だがマラソンと駅伝は別格。
まるで別競技のように特化している。

華やかな選手がいる訳でもない。
競技自体が好きなのかも知れない。
野球と違い、当面衰退はなさそうだ。