身体美学ブログFhysical Aesthetics Blog

久々野球が主役

近年は視聴率ランキング圏外が常態。
日本シリーズですら圏外が少なくない。
年間逆パーフェクトもある。
つまり年間一度も上位30入りがない。

だがWBCではスポーツの主役に躍り出た。
週間視聴率ランクダントツ。
前回大会以来だろうか。

惜しくも準決勝敗退したが熱狂を呼んだ。
注目集めただけに野球人気は回復するか。
現実はそう簡単ではない。

国際大会でないと視聴率が出ない。
しかも四年に一度しかない。
元々もっとも熱狂するのは主に日韓。
大会を支配する米国は逆に今ひとつ。
韓国も冷めたのか予選で敗退。

さらに世界が注目している訳でもない。
球技の中ではマイナーなのが現実。
視聴率低下は米国内でも起きている。
だから五輪でも正式種目から外された。
内外で人気を得る道のりは遠く険しい。

石原VS小池

若き日に都知事選に出馬、敗北した。
大勝負で人生初の挫折、敗北だった。
晩年になって再挑戦。
雪辱を晴らすとともに盤石の態勢築く。

3期勤め、4期目はないと引退表明。
しかし周囲が出馬を熱望。
熱心な説得に折れて出馬そして当選。
最長記録に並ぶはずが途中で投げ出す。

石原氏にとって都知事は因縁渦巻く。
人生の幕引きとなる今、現都知事と衝突。
対決の様相を呈している。

高齢の氏と女性の現都知事との戦い。
小池知事の今後に影響あるのか。
いい影響があるならいいが。
ないなら無意味。晩節を汚すだけ。

弟よりはるかに長寿。
現役の間は最もダンディな政治家。
なれど往年の面影は消えつつある。

原発避難者いじめ

避難先でいじめや差別を経験する。
子供だけでなく大人でもあるという。
つまり被災者は二重の被害を受ける。

似た現象は過去にもあった。
歴史はくりかえされる?。
原発を原爆に置きかえられる。

原爆被爆者は被曝を公にできない。
差別される可能性があるから。
福島同様風評の拡散が壁を生む。

被爆者でなくても広島出身なだけで。
女性は子供を産めないとか。
勝手な想像をされる。
科学的根拠なき風評に踊らされる。

同情すべき被害者を差別する。
時代は変わっても人間は変わらない?。
震災時日本人は世界から賞賛されたが。

石原バッシング

国民の首相待望候補NO1だったこともある。
クビになった前都知事も一時期そうだった。
だが両者を同列には語れない。

前都知事は一期も全うできず追われた。
しかもその過程でさんざん恥をさらした。
もとより器でなかったことが明白。

石原氏は長きにわたって都知事に君臨。
引退を決意しても熱望説得されて再登板。
大物ぶりを見せつけた。

しかし途中で投げ出して混乱の元を作る。
その後二代続いて任期途中でクビ。
混乱は収まらず、ついに石原氏に火の粉。

大きな敗北を知らない華麗な人生。
それゆえに隙が生まれたのか。
最晩年の今になってバッシング状態。
人生最悪の流れとなった。

人生は最後の下駄を履くまで分からない?。
それまでの成功を帳消しにした例も多い。
田中角栄は業績多大なれど過酷な晩年だった。

石原氏は角栄伝執筆、ベストセラーにしたばかり。
はたして自分は危機を乗り越えられるのか。
最後の審判が迫っている。

不滅?覚醒剤

昨年の覚醒剤摘発押収量が過去最高。
前年の3.6倍に達したという。
他の不正薬物を加えた合計量も過去二番目。
つまり汚染が広がっている証。

戦後の混乱期ヒロポンの名で流行した。
敗戦による混乱と貧しさが温床とされた。
今とは状況がまったく違う。
経済は長期停滞中なれど、豊かな先進国だ。

不正薬物が全部摘発される訳ではない。
取り締まりをすり抜けて多くが流通している。
世界一安全とされる日本の治安下でも。
有名人の汚染も後を絶たない。

日本だけではない。先進国共通。
簡単にいえば買う金があるからだ。
麻薬関係は途上国が生産、先進国が消費する。
身の破滅が分かっているのに止められない。

先進国は教育が行き届いているはずだが。
先進国ほど病んでいる?。
身を滅ぼすと言われるほどやりたくなる?。
今のところつける薬が存在しない。

新鋭続々フィギュア

浅田真央の前途は多難だが後続が続々登場。
日本だけでも有力な女子選手が目白押し。
世界に通用する選手たちが。
日本人だけでなく東洋系の活躍が続く。

これはフィギュアだけの特異な現象だ。
美を表現する競技は他にもある。
体操や新体操などだがこちらは白人中心。
有名な名選手はほぼ白人。

東洋系の五輪メダリストはいるが少ない。
有名な選手はほとんどいない。
だから答えられる人はいないだろう。
日本人も皆無ではないがゼロに近い。

いったい何が違うのか、原因なのか。
疑問に思う人はいないらしい。
似ているようでも同じではない。

一番の違いはフィギユアは氷上。
それが東洋人に有利に働く?。
有利ではなく、条件が同じになる。
技術を磨けば世界の頂点に立てる。

石原氏の晩節

映画界の大スターと作家にして大物政治家。
共に時代の文化を担った。
華麗な兄弟の兄は最晩年を迎え、風雲急。
青嵐会の最後の生き残りでもある。

人生の仕上げをするときがきた。
成功者が晩節を汚す例は数知れず。
弟はその前に早世、伝説となった。

ダンディーな容貌もさすがに変貌。
衰えを映している。
さっそうと立つことも歩くことも難しそう。
あとは気力だけが頼り。
はたして兄弟の名声傷つけず終わるか。

息子たちも父の存在感には及ばない。
同じ政治家の道を選んだ長男も。
それぞれ活躍しているが親兄弟ほどではない。

弟も昭和が遠ざかるにつれ、知名度下降。
時代を超えてとはいかないようだ。
黒澤明監督作品とゴジラは時代を超えている。
世界的な名画として。

弟は作品より本人の魅力が印象的。
世界的名画は残していない。
日本文化の中に咲いた花だ。

今だ高値Windows

世界で普及しているOSは無料が普通。
といっても過言ではない。
スマホの二強、IOSとAndroid共に無料。

PCもLinux、macOS共に無料。
その他のOSも無料。
という時勢に唯一例外がある。

それがWindows。
それも手頃な価格ではない。
激高、超高値といっても大げさでない。

現行の10が2万円台、旧版でも1万円台。
Windowsでできる事は他のOSでもできる。
価格差のような優劣はまったくない。

それでも不満の声をあまり聞かない。
時代錯誤とも思える高値に対して。
思考をコントロールされているのか。
もっとも未だXPユーザーもいるらしい。

時間が止まっているかのようだ。
日進月歩の世界のはずなのに。
だからかスマホでは取り残された。

迷走続く東芝

日立、三菱電機と並ぶ総合電機の雄。
すなわち日本を代表する企業の一つ。
だったがその栄光ももはや風前の灯火。

電機業界は自動車と並ぶ基幹産業だった。
かつて共に高度成長時代を担った。
自動車は今も健在だが、電機は苦境に喘ぐ。
衰退、消滅した企業が相次いでいる。

総合電機各社も例外ではなかった。
が三菱電機と日立は底力を見せて健闘。
東芝だけが墓穴を掘っている。

同社の経営危機は初めてではない。
高度成長時代にもあった。
その時は土光敏夫氏が乗り込んで大改革。
荒法師の強引さで同社を鍛え直した。
ジョブズの復帰で蘇ったアップルのように。

だが歴史をくりかえしてしまった。
果たして栄光取り戻すことができるのか。
土光氏の恩に報いるためにも復活してほしい。
日本が誇る企業の一つだったのだから。

支持率最低大統領就任

大統領就任時の支持率が史上最低。
世界の混迷が深まる時勢の象徴的存在。
トランプ氏らしいというべきか。

ただ支持率からは何も分からない。
高いといいのかと言えばまったく違う。
オバマ大統領は逆に高かった。
しかしいい変化は何も起きなかった。
逆に世界の混迷は確実に深まった。

歴史を見てもしかり。ヒトラーは代表例。
国民の多くが救世主として熱狂支持。
明るい未来を信じた、が結果は悪夢。

最低のトランプ氏は逆に期待できる?。
それも違うだろう。
どんな結果が出るかは誰にも分からない。
確実なのは混迷が深まること。

米大統領だけで世界が変わる訳もない。
ただそういう時代だから登場した。
いろんな予想が出ているがあてにならない。

誰も先が見えないのだ。
学者、専門家、政治家、メディアも。
見える人間がいないから混迷が深まる。