身体美学ブログFhysical Aesthetics Blog

富士通携帯事業売却

家電同様、IT系も衰退が止まらない。
富士通は業界を代表する企業の一つ。
それだけ業界の深刻さを示している。

パソコンの場合と似ている。
日本の各社はウィンドウズに全面依存。
他に選択肢がなかったともいえるが。
いくら作って売っても利益は極薄。
衰退は必然的成り行き。

スマホもアンドロイドに全面依存。
差別化が難しく、価格競争にさらされる。
伸びているのは安い中華スマホ。
だが利益は当然あちらも薄い。
だから遠からず成長は止まる。

アップルとの違いはOSが他社製であること。
他者依存である限り独創は不可能。
サムスンも限界を痛感、脱却を目論みた。
だがいまだまったく進展していない。
OSの開発はそれほど難しい。

ジョブズは一貫してOSを柱にしてきた。
すなわちアップルの戦略の柱。
持たない日本企業に勝ち目はない。

人間証明ボルト

超人伝説の最終章は人間証明。
超人もあくまで人間だと。
つまり強さではなく脆さの証明だった。

100も苦しい表情でやっと3位ゴール。
リレーではトラックに倒れこんだ。
人間の限界の証明が彼の最後の仕事。
そう考えれば意義があるのかも知れない。

ボルト以前の超人といえばカール・ルイス。
五輪一大会で4冠の偉業を達成した。
ルイス以前の超人はジェシー・オーエンス。
ベルリン五輪で史上初の4冠達成した。

オーエンスはヒトラーの野望も砕いた。
ドイツ人の優秀さを証明しようとした願望を。
ルイスは当初オーエンスの再来と称された。
だがルイスはオーエンスを超えていく。

ボルト以前五輪で100連覇はルイスただ一人。
それだけ短距離連覇は難しい。
ボルトは2冠3連覇を達成した。
前人未到、超えるのは不可能に思える。

ただルイスにはもう一つの偉業がある。
走り幅跳びでの五輪4連覇だ。
全競技見れば3連覇はそこそこいる。
メジャーな競技で4連覇は前人未到。
ルイスも不滅だ。

サニブラウン期待過大?

ボルトを超える?。
ボルトの最年少記録を破る!。
世界も注目!。等々報道が華々しい。

200m決勝進出でメダルも期待された。
だが英国でのオッズは最下位だった。
予選の内容からしたら当然の予想。
そして結果も予想に近い。

冷静に考えればやはり期待過剰。
18歳の若さで日本選手権2冠に輝く。
陸上関係者も驚く快挙だ。

ただ両種目とも先輩たちが不調だった。
200の飯塚選手は自己記録に遠かった。
飯塚選手はロンドンでも同じ調子だった。
つまり圧倒的に強かった訳ではない。

200の決勝進出も運に恵まれたから。
つまり実力通りの結果と考えるべきだ。
ボルトは去るが新たな怪物が現れるかも。
五輪になると世陸より厳しくなる。

彼自身が怪物に成長すればいい。
だがそういう期待はすごい重圧になる。

彼は日本人離れした体格だ。
だがそれが生きるかどうかはまだ未知数。
弱点になる可能性だってある。
だから過大な期待は怖いのだ。
せっかくの素材を潰す恐れもある。

はびこる十頭身幻想

十頭身幻想信じる無知が後を絶たない。
先日極めつきのバカ記事に遭遇。
某女性タレントを測ったら16cm!。

そんなバカなと確認にしたらなんと。
顎から額までの長さだった。
つまり頭ではなく顔の長さだった。
これなら短い数字が出て当たり前。
特に額が狭い、顎が小さいと短くなる。

この測り方で十頭身が証明された!だと。
マスコミの無知は重々承知してはいる。
知りたくなくても思い知らされる。
それにしてもここまでバカとは。

美には臨界点がある大原則を知らない。
ここに詳細は書けないが。
ようするに過ぎたるは及ばざるが如し。
美に限らず万事に共通する原則だ。

小児マヒのような細い足が美脚?。
細い腕やウエストもしかり。
発育不全にしか見えない。
本当の美は健全な発育なくしてありえない。

女性政治家育たず?

最初に脚光を浴びたのは土井たか子氏。
当時最大野党の社会党の党首として。
首相の呼び声も上がり、本人もその気に。
現実は同党の凋落を促進させただけ。
最後は落選で表舞台から退場する。

田中真紀子氏も華々しかった。
戦後最大の政治家、田中角栄の愛娘。
毒舌で舌鋒鋭く、存在感は父譲り?。
現実は父とかけ離れていた。

一度は外相の地位につくも結果は散々。
省内を迷走混乱させたあげく更迭。
二度と表舞台に立つことはなかった。

蓮舫氏は自ら首相を目指すと広言。
現実は土井たか子氏と同じ。
党首任期は土井氏よりはるかに短い。

稲田朋美氏は首相の秘蔵っ子と言われた。
将来の首相候補として。
現実はやはり田中氏に似ている。
将来はまだわからないが。

野田聖子、小池百合子両氏も似た立場。
小池氏は現都知事、実力を発揮している。
しかし実力が本物かどうかまだ分からない。
いや分かっているかもしれない。
仮に筆者が都民でも氏には投票しない。

ホームページ定着?

ウェブページの集合体はウェブサイト。
だが日本ではホームページがその意味。
ホームの本当の意味はサイトの表紙。
だからページにSがつかない単数形なのだ。

集合体なら末尾にSがつく複数形になる。
英語の基本中の基本文法だ。
それなのにメディアが平気でホーム〜使う。
NHKやら大企業までおしなべて。
日本人の英語力の貧しさを示している?。

メディアの誤用は他にも多いが。
以前書いた鳥を一匹と数えるアナたちも一例。
国語力も英語力も低下しているのか。

昔は表紙だけのサイトもあったかもしれない。
であればサイトと同義でも辻褄合う。
その流れで混同が広まった可能性もありうる。
真相はわからないが。

知らないで使うのは恥と知る必要はある。
無知以外のなにものでもないのだから。
知ってるけど便宜上使うのとは違う。
外国人が相手なら正しい表現使うべきだ。

巨大化複雑化エアコン

省エネ性能は頭打ちのルームエアコン。
もはや省エネ性能では競えない。
各社独自の付加機能で差別化を図る。
その結果大型化複雑化が進む。

薄型化を目指した時代もあった。
大昔の話、今はまったく逆。
室内機が巨大で重く壁から落ちそう。
事実弱い壁なら補強が必要。

確かに大きい方が性能的には有利。
ひたすら薄型化を目指すテレビとは違う。
それにしても限度があると思うが。
大きさに買う気が失せる?。

複雑化は性能アップではなく機能の増加。
自動掃除機能は確かに管理が楽になる。
でもそれ以外の新機能は本当に必要か。
故障も多くのなるのでは。

故障といえば今は多くが国外生産。
中国や東南アジア製、国産とは言えない。
単純な機種でも故障はそれなりに起きる。

高品質なスタンダードはほぼ存在しない。
まだ日本が強い分野ではあるのだが。
せめて中型に戻る技術革新を期待したい。

躍進都民Fの未来

都議会選挙は自民惨敗都民F大躍進!。
民主党政権誕生と重なる?。
あるいは米大統領選や英国国民投票。
同じ流れを感じた人も多いのでは。
まだ同じかどうかは分からないが。

同じだとしたら先行きは悪夢。
民主党政権だけではない。
過去に自民党惨敗で躍進した対抗勢力。
その後よかった試しがない。

みんな徒花、結局無能露呈させるだけ。
ほぼ例外なく自滅していく。
そして自民が復活していく。

女性党首も曲者で成功した試しがない。
都民Fは両方重なっている。
今となっては外れることを願うしかない。

舛添前知事を選んだのも他ならぬ都民。
もし悪い予感が当たったら。
やっぱり都民はアホ。
と言われても仕方ない。
民主党政権誕生時も同じこと書いた。

豊田議員お笑い劇場

昨年は舛添前都知事が笑いをふりまいた。
舛添報道でワイドショーは笑いに包まれた。
今年は女性国会議員が醜態を暴かれた。

舛添劇場よりかなり殺伐としているが。
それでも深刻になるほどでもない。
都知事ほどの影響力はないだけに。

両者は立場もタイプもまったく違う。
反面共通点もある。
学業優秀な超エリートであること。

豊田議員のような女性は全然珍しくない。
世の中にはいくらでもいる。
すなわち感情のままにわめく。

注目されるのはエリートの国会議員だから。
一般人ならありふれたただのヒステリー女。
前都知事同様、エリートの実態を晒した。

つまり学業の優秀さと人格は別物。
頭のよさと賢さは次元が違う。
前者は知識が主体、後者は知恵の世界。
知恵は知識ほど簡単に身につかない。

高い!?10秒の壁

出そうで延々と出ない陸上100m9秒台。
10.00の日本記録到達も依然ただ一人。
高校生の桐生が10秒01出して期待沸騰。
時間の問題と思われた。
ライバルも目白押しで空前の層の厚さ。
それでも足踏みが続く。

早熟な選手が大成するとは限らない。
桐生は十代にして重圧背負わされた。
山縣やケンブリッジよりずっと若い。
まだ成長途上だと見るべきだ。

記録保持者の伊東浩司氏は大器晩成だった。
28歳で絶頂迎え、日本記録達成した。
その時完全に9秒台の力があった。
黒人を除けば世界一に等しい実力だった。
故に「アジアの風」と称された。

しかしそれまでは全然順調ではなかった。
元々400mで台頭したが途上で伸び悩み。
低迷から抜け出すため100〜200に挑戦。
高野進氏の影響で、スピード増すためだ。
その結果地道な努力が実った。
9秒台未達は不運、運命としかいえない。

逆にピークが十代という選手もいる。
桐生は重圧に苦しんだが成長の余地がある。
このままでは終わらないだろう。

年長のライバルも含めまだみんな若い。
意外に伸びる、伸びないことも多々ありうる。
今後もドラマにこと欠かないだろう。